近くの山道で見つけました、半分地面に埋まり片面だけ見えいていた、この場所はいつも歩いているが気づかなかずにいたがこの日は何となく崩れかけた山肌を見ていたらあった。
なんでも鑑定団に送ろうと検索したら島根県に「李白」という酒蔵がありどうもこの酒屋が容器に使用していたものであろうろ会社に問い合わせのメールを送る、まだ、結果は分からないが戦前にこの地方の窯元が生産したに違いないと思われます、鑑定団に依頼するまでもない代物か、書いてある絵も転写らしいことは一部が剥がれてとんでいるから。でも、酒の入れ物だと分かればそれで良い。
