あさ一時からのインタビュー番組､作詞家のもず唱平さん、聞いただけでは分からないが、あの､花街の母の作詞をした人、大阪に居を構えて仕事があると東京に行っている､若い頃に松竹新喜劇にいたその後作詞家に弟子入りして作詞を勉強してどうにか家禄を稼げるようになってきた、大阪で活動している音楽関係の人はめずらしいらしい、デレクターやレコード会社がいないからと。
一周遅れの人生が人生訓だそうだ､人と同じことにこだわらずにマイペースで行けば良いと、なるほどこの方が自分のペースで行けると思います、あたしもこのように生きていくようにしたい、今更あくせくしても体に悪いから。
