街の商店街

久しぶりに市内の商店街を歩いて見ました、昭和の30〜40年代は休日には大勢の人出だったが今はシャッターが締まり閉店のところもありさびれた街になってしまう、大型スーパーに客を奪われ又若い人は名古屋にでてしまう、街並もあの頃とは隋分変わりました。娯楽の中心の映画館も3個所あったがいまはない、当たり前といえばそれまでだが商店街を歩いているお年よりも淋しいかぎりに思えてならない、今後この街に活気が戻るかどうか知らないが後継者の事もあり難しいでしょう、電車を降りて昼食を食べようとしたが並んでいたからパンとコーヒーで済ませた、朝日町を歩いていたらお母さん達の店がバイキング方式でシニァは500円だった、ここまで来て食べればよかったと反省しました、今度きた時には寄って見よう、それまで続いているのかな?。