確定申告-2

少し画面に辿り着くまでに時間はかかったもののあとは数字を打ち込むだけ簡単だった、最後のプリントが心配だったがスムースに終わるヤレヤレでした、朝からの雨で歩いて歯科医にいき治療を受けるブリッジだの入れ歯だのブツブツ言いながらしてくれた、最近やはり歯科医だった父親を亡くして大変だったとこぼしている、そんなの関係ねぇだが言う訳にもいかず黙っていた、治療が終わり近くのバス停まであるく、時刻表を見ると5分後には来ることになっているが時間どうりに来る訳ない思っていると10分くらい遅れた、交通渋滞かなんか知らないが、バス停標識がある場所よりもかなり手前に停車するから戸惑ってしまい乗車券を取るのを忘れてしまい降りるときにその旨をいうと230円だといわれ入れて下りた、臨時会場のパルティせとの5階に上がり設置してあるボックスに投函して終わる、これでまた来年上手くできるか心配になる。
JRバスも廃止になることが決まっている、お年寄りの仲間になってしまいまだ足が利くうちはいいがだんだんと衰えるだろうし車もまだ運転できるからいいが先々心配はつきない、不景気な世の中になってしまいまた公共交通が見直されるようになるかもしれないかな。
一階ロビーになぜか雛が飾ってあった。[]