お先真っ暗

100年に一度の経済苦に新型インフルエンザのWパンチの日本中は上を下えの大騒ぎ、この先どうなるのか心配で夜も寝れない人も多いに違いない、麻生さんとか舛添大臣もそうではないか、関西方面は特に多いからあの知事も毎日テレビに出てきます、愛知は大丈夫?感染はまだ報告されていない、出ないことを祈るばかりだ。
今年1月に起き中央大学の教授殺害事件、容疑者逮捕の知らせがあった、教え子だった事で関係者も一応に驚きを隠せない、動機はまだハッキリしないがこれからの取調べで判ることだろう、折りしも裁判員制度が始まるこの事件が裁判になる頃には当然6人選ばれて参加する、難しい事件をどんな判断をするのか見守りたい。
こうした事件が起きた時に容疑者が始めはかなりの核心を喋るが弁護士が絡むと難しくなる、何時ものことだがやりきれない気持ちになるのは私1人だけじゃないでしょう。