空白の一日

日本ハムのピッチングコーチだった小林繁氏が亡くなる57歳だった、もう何年になるか怪物と云われたあの江川がゴネタお陰で阪神とトレードされて以来引退するまで気迫の投球で巨人相手に投げた姿は今も脳裏に残っている、なんかの因縁かあの桑田の父親が火事の為に命を失う、もう時効になったかも知れないが彼も巨人に入団する時に裏取引があったと云われる、そのために清原が涙した、私は巨人が嫌いだからいいがなんだか今の民主小沢のやり方に似ている、この先どうなるかは現時点じゃ予想もつかないが何だか空しいですよ。