父を語る

深夜便11時台目が覚めたから聞いていた、阿川佐和子さんの父親は小説家の弘之氏
子供の頃から現在まで面白おかしく楽しいトークでした、彼女もエッセーなど書いていて世間では作家で知られていますが本人は作家だなんておこがましいと云っています、
なんだかテレビから受ける印象はお笑い系みたいだが、初めて原稿の依頼を受けた時に
原稿料が父親より高かったらしい、その原稿を出版社に持っていこうと玄関に出たときに呼び止められて文章を直されたという、そんなこんなで最近はふれあう機会が多いとの事です、。