解散秘話

大阪7区では、民主前職の藤村修氏(63)が敗れ、比例区での復活もならなかった。
現職官房長官の落選は1947年の長官ポスト創設以来初めて。危機管理のため官邸を離れられず、
選挙期間中に唯一地元入りした際の失言も響いた。 >

昨年暮れの解散総選挙についての前官房長官の証言が昨日朝刊にあった
解散表明は12日前に密議とあった、第三局の「日本維新の会準備が整わない
うちに解散すると言う事だった」と述べた。
政治の事だからいろんなかけ引きがあるのは当然ですが毎日のように
テレビで顔を見ていたが落選していたなんて知りませんでした。
野田総理でも比例に名簿があった、それくらい民主は維新を恐れたと言う事か
それに引き換えあの未来何とかの党はダメでしたね、選挙後仲間割れしたの!
あのユニークな顔を見れなくなって久しいがいまの菅自民の官房長官はなんか
テレビ向けの顔じゃないね名前は「すが」と読むんだがすがすがしくないね。

http://mainichi.jp/select/news/20130124k0000m010124000c.html