砂防会館

赤木 正雄(あかぎ まさお、1887年(明治20年)3月24日 - 1972年(昭和47年)9月24日)は、日本の農学博士・政治家。日本において砂防の重要さをいち早く説いた人物で「砂防の父」あるいは「砂防の神様」とも呼ばれた。

最近田中角栄が見直されている、石原慎太郎が本を書いた。
角栄語録なる本も出版されたようです。一時代を築いたあの角栄
個人事務所のあった砂防会館が取り壊されるようです。赤城正雄の
銅像もあるようです。ここで仕事をしていた人がNHKテレビで角栄との
関係を話していました。戦後砂防事業が角栄により大幅に予算が増えた
経緯など。確かに田中角栄は今の時代に必要かもしれない。