【鍋底景気】

景気が底をついたまま、長く回復しない状態。特に、昭和32年(1957)から翌年にかけての不況をいった語。
今日は休刊日朝3時に目覚める、深夜便心の歌昭和32年の歌でした。
この年はなべ底景気だったという。当時、19歳俺も若かったよな。今日の
選挙権が与えられた年齢だ。初めて選挙に行ったのは県知事選挙かな。
遠い昔の事だ、アベノミクスなんて景気刺激策っかな?岩戸景気神武景気
等々と色々と景気の事は言葉としては知っている。でも、当時の事はあまり記憶に
ないですね。あまり世間の事には興味がないと言うかなんとなく生きていただろう。
昨日梅雨が明けました、今日も暑くなるようです。

夏の甲子園に向けて県大会(豊田)