日本人の生活

江戸時代の日本人は質素な生活をしていたことをフラン人が
残した文献にあるようだ。この頃は家具などは布団を入れる棚が
あったくらい。火事が多いこの時代は生活に必要な最低限度の物が
あれば困らなかった。それから1世紀以上日本人も色んなものを
家の中に備えるようになりました。若い時にはこれらを使いこなせたが
歳をとると邪魔になる、これらの間に挟まれて生きていく事に。そこで
起きるセルフネグレスト(自己放任)の広がりがある。俗にいうゴミ屋敷
自治体によってはこのゴミを処理してくれるのに協力してくれるという。
1人暮らしになればこうしたことも必要になることだろう。

彦根城