ネガティブ

カタカナ語がやたら多いこの時代に
毎日苦労している昭和の人間です。ある新聞に
この事を書きこんだらまもなくカタカナ語の解説が
記事になりました。まあ、ポジティブに考えよう。
先日、新幹線であった若者の殺傷事件で社会に不満を
持っていたと言ったようだ、誰でもそれはあるだろう。
でも、誰も助けてくれません。人は何もしてくれない
かもしれないが自分で解決するよりありません。
住みにくい社会かも知れないが何事も他人のせいにしていては
進歩がない事を知るべきです。俺も若い頃にはそうであった
様々な経験をしてやはり自分自身が変わらなくれば生きて
いけないと思うようになりました。