深夜便で聞いた明日へ言葉から、御年８０歳の
ノンフィクション作家の話だった。なんか
以前にも書いたかな？何処かは忘れた。歳が
同じで日にちは違うが７月生まれだ。
命短し転ぶな老婆が座右の銘だと、いいですね。
俺もこれにあやかろう。。昨日も何か似たような
話聞いたな。新聞の端にメモッテおいたが記憶が
無いな。
バツイチではなく没イチの話だ、これは連れ合いに
先だたれた男の悲哀の話。女が平均寿命は長いが
必ずしも男が先とはいえないから起こる悲劇だ。
そうなると家にこもる様になり孤独になるという。
まだ孤独はいいが孤立になると厄介だそうだ。
こんな時には外に出て人と交わることが大切かな。
