銃社会

thiisuke2007-05-19

アメリカでは自分を守る為に国民が銃を持つ事が認められています、昨日ラジオを聴いていたら生後11ヶ月だったかの女の子に銃を持つ手続きを申請したら許可が出たと報じていた、年齢制限はないらしい、これでは小学生でも学校に持ち込み人に向けて撃つことができる、実際にこうした事件も起きています、日本ではま自由に鉄砲とか拳銃は持てない事になっているが暴力団は不正に手に入れて争いにからんで打ち合いをしています、これが2日前から長久手町で起きた元ヤクザが拳銃を乱射し一人死亡3人が重軽傷を負った大きな事件になりました、幸いに自ら投降して逮捕、日本中を震撼させたこのろう城は内輪の事が取り返しのつかない事になりました、人間は少々のことでは命を変える事はできない、離婚した両親のよりを戻す為によからんとと思い娘と息子がセットした話し合いだった、これが思わぬほうに展開してしまい大きな事件になりました、世間では良くあること、元の鞘にはなかなか戻らないと言う事でしょう。
長久手町は2005年愛・地球博の開催された町こんな事件が起きることなど思いもよらない静かな田園、学園の町です。