山の神の移動

昨年暮れに伐採のため他に仮設定していた山の神を元に戻した、チョット冷え込んだ日ではあったが無事に元に戻しました、別に信仰している訳でもないが日本人はこうした土着の信仰が体の中に入り込んでいるみたい、信仰心があるのは悪い事ではないが、今までは周囲の木に守られていたものが見晴らしが良くなり夏の日差しがモロに当たり暑いでしょう、石で造られているからなおさらだ、こんなことは無機物に言っても関係ないかな?