初詣
初詣というか小生は神社仏閣に行かないからまあ毎年新年勤行会という世間で言うところの初詣に値するものです。
元旦早々に雪にたたられて出鼻を砕かれる、この冬２度目の雪だが今回は10ｃｍくらい積もったかな？車の屋根から落として会場に向かう、道路には雪はなく車もあまり走って無くて普段よりは早く着いた、暫くして始まり３０分くらいで終わる、世間の初詣じゃお賽銭を投げるがここは違いご供養といいます、ま、それなりの軽いものを包み係りの人に渡します、このお金は会館の運営に使用しますが年間経費はどれだけいるかは知らないが、世間の神社ではお賽銭を数えるのに何日もかかるが今ではお札を数える機械も出来たしそんなにはいらんだろう、それにしても日本人は季節の変わり目とかなんだか何処かに手を合わせに行かないと気が済まないものですよ、この元旦に近所の神社で氏子をやったがあいにくの天気で参拝者も少なかった、年末に神宮大麻を納めに廻ったがあまりはけなかった年齢層が高くなりこんなものかと思うが年ごとに地域の人間関係も希薄になっている、この先どうなっていくのかな？
