2011-01-03 閑散としている 暫くぶりに正月の街に出かける、まだ商店街が休みのところもありアーケード街は人がいない深川神社は参道に人が並んでいた、縁起物を担いで歩く人もいて不景気だから神頼みというところかな、昔の事懐かしむ訳ではないが昭和の30年代には歩くことさえ困難になくらい人出がありました、名古屋に出て行く人も多くなってか、車社会の時代か解らないが遊び方も多様になったと云う事でしょう、昔は映画館も4館ありそれぞれ系列があった、裕次郎のがかかれば満員になり古き良き時代だった、今朝の深夜便が裕次郎で思いだす、