季節の変わり目

穀雨（こくう）は、二十四節気の第6。三月中（通常旧暦3月内）。
現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月20日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/3年（約121.75日）後で4月22日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。
西洋占星術では、穀雨を金牛宮（おうし座）の始まりとする。
今朝も冷え込んだ、昨日ファンヒーターを仕舞いこんだ、寒いね、もう少しまてば良かったのかな、でもいずれかはしまうことになるから、昔は今ほど暖房器具はなかった、子供のころは火鉢がひとつあるだけでした、でも、あまり寒い記憶はないけどなんで？
戦後の頃の日本からは今の生活なんて想像をできませんでした、今の北朝鮮位の生活かなこんな事書くとあの国に失礼かな！マスコミの言う事を鵜呑みにしてはいかんがあまり間違ってはいないかも。