2014-03-09 オトナの生き方 新沼謙二 深夜便のコーナーです。深夜12時からだが目覚めたのは1時だから 後半だけ聞いたことに。左官職人から歌手になったことは良く知られているが 奥さんとの馴れ初めまでは知らなかった。バドミントン界ではまだオリンピックの 競技になる前から選手だったという。彼女もう亡くなったが8歳も年上だった。 最後の言葉が「一人立ちしてね」だったという。姉さん女房だから言えてことかな。 人間誰しもあの世に行く事が決まっている。 生きている事に感謝をしないといけないかな。