オトナの生き方

新沼謙二
深夜便のコーナーです。深夜12時からだが目覚めたのは1時だから
後半だけ聞いたことに。左官職人から歌手になったことは良く知られているが
奥さんとの馴れ初めまでは知らなかった。バドミントン界ではまだオリンピックの
競技になる前から選手だったという。彼女もう亡くなったが8歳も年上だった。
最後の言葉が「一人立ちしてね」だったという。姉さん女房だから言えてことかな。

人間誰しもあの世に行く事が決まっている。
生きている事に感謝をしないといけないかな。