自然の力

南米チリ北部で現地時間1日午後8時46分(日本時間2日午前8時46分)ごろ、大きな地震があった。米地質調査所によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は8・2。震源地は、北部の都市イキケ沖の北西約95キロで、深さは約10キロと比較的浅い。
太平洋を隔ててはるかに遠いチリでの地震で日本までも津波が襲うなんて信じられないがこれも自然の力です。巨大地震だからこうした事があるのでしょう。何年か前にもこんな事ありました。災害は忘れた頃にやってくるなんて教訓があります。昨夜からニュースで何度も注意があります。でも、恐いもの見たさで海岸に近づく人がいます。困ったものです。

町内を流れる川の堤に何本かの桜があります、
もうすぐ満開かな。