小椋桂

深夜便 私のがむしゃら時代
大学1年のときにボート部に入るが練習がきつくて1年で退部した
毎日朝から夕方6時まで練習で学校には行かしてくれないという。
19歳の時に羽田空港で遭った42歳の旅行代理店の人と2人で
会社を作り外国旅行をしていたという。英語も満足に出来ないのに
よくもまあできたものだと時代がそんなことをさせたんだと。
卒業して銀行員になり新しい仕事をいくつも立ち上げたことが今
思えばがむしゃらだったと思う。
この9月に「生前葬コンサート」を行なうという。