2014-08-24 小椋桂 深夜便 私のがむしゃら時代 大学1年のときにボート部に入るが練習がきつくて1年で退部した 毎日朝から夕方6時まで練習で学校には行かしてくれないという。 19歳の時に羽田空港で遭った42歳の旅行代理店の人と2人で 会社を作り外国旅行をしていたという。英語も満足に出来ないのに よくもまあできたものだと時代がそんなことをさせたんだと。 卒業して銀行員になり新しい仕事をいくつも立ち上げたことが今 思えばがむしゃらだったと思う。 この9月に「生前葬コンサート」を行なうという。