爪切り

夕べ風呂上りに足の爪を切っていると親の死に目に
会えないぞと家内に云われた。オレもこんな迷信は
知ってはいるが。もう親もいないからいいかな。
何でこんな迷信が言われるようになったかな?と
検索してみると昔は電気もなくローソクーとかランプでの
暮らしだったから暗い所で今のような爪切りもないから
危険だったということらしい。他にも「詰め切る」なんてことも
あり縁起の悪い印象もあったらしい。
ちなみに朝爪を切ることも戦時中特攻隊が出撃する朝に爪を切り
飛んで行ったという事から死地に旅立つといん事で縁起が悪いとも。
それじゃ昼に切るとゆうことかな?