明日への言葉

深夜便4時台夏目漱石生誕150年孫の半藤末利子さんの
話を聞きました。自身はエッセイストという。漱石の晩年は
病気のため旅館で静養していたようです。多くの著名人が
見舞いに来たが母が失礼の無いようにおもてなしをしたと。
明治の人だからあまり料理も上手ではなかったようです。
色んな話が聞けて漱石の本は読んだ記憶がないがなんか人なりが知れて
良かったかな。ご主人は作家の一利さんです、なんか昨年だか
この作家の本は読んだと思うが内容は忘れた。この頃は昨日の事でも
忘れるから。