奈良少年刑務所

明治時代に造られたこの建物、監獄として建てられたと言う。
この3月で役目が終わり民間が管理して残されるようだ。
この中で収監されたいる少年に詩を教えていた人の話です。
毎度聞いていいる深夜便4時台あすえの言葉。今回は詩人で作家の
寮美千子さんでした。話の内容は長くなるから書かないが言葉という
ものは人心を和ますと言う、こんな事は誰でも知ってはいると思うが
罪を犯した少年はこれがないと言う。10人余りの単位で6回の
授業で心が開かれていく少年たちに感動したとゆう話でした。
人は言葉により良くもなり悪くもなります、俺も反省してこれからは
注意していこうかな。

重要文化財に指定されたようだ。